代表挨拶
高品質で安心な日本畳を楽しんで欲しいですね
奈良時代から、日本の日常生活には畳があるのですが今流通している畳のほとんどが中国産で、日本産の畳の魅力を知らない方が多いんです。
い草の爽やかな香り、青から飴色に変化する色彩の楽しさなどは、畳の部屋があって良かったと思わせてくれます。そんな本当の畳の魅力を知ってもらいたいと思っています。
畳を交換したいと思っても、どうすればいいのか分からないという人がほとんどです。実は畳屋の3代目の私でも、ちゃんと家を継ぐまでは、表替えや裏返しなんて言葉は知りませんでしたし、どうやって畳を変えればいいのかも分かりませんでしたよ。
急ぎであれば、その日の朝に電話頂いたら、夕方には畳替え完了です!だから、畳がささくれているなとか、変色して嫌だなとか、気分的に新しいものに変えたいなとか、ぜひ気軽に相談してください。
矢野畳商店三代目 矢野 孝幸